懐かしいビスケット、と訪問販売

すごーく懐かしいクッキーを食べてみました。

パッケージが今流行の小分けじゃないともっと雰囲気あるんだけど、
CHOICEです。英語やローマ字にもまだ縁がない幼いワタシのクッキーの原点です。っていうか、この頃はビスケットだったかな。歳がバレバレって気がしますけど、これってSINCE 1937っていうから、ずいぶん歴史古いんですね。

素朴でわかり易い美味しさで、懐かしい〜と言葉が漏れました。味覚とか触感とか香りが一瞬にしてよみがえるものですね。

そーいえば、お店って嫌になっちゃうくらいホントにセールスが多いんですけど、一にIT系、二にアパレル関係、三にモロモロ。電話やメールも多いけど、訪問セールスも多し。

そんななかで、富山の薬売りのお菓子バージョンで、置き菓子っていうのがある。薬と一緒で、食べた分支払うってシステム。あるメーカーでは、貯金箱がついていて食べるときに100円を入れていただくんだって。コレがあったら、きっと毎日貯金箱に100円を投入してるだろうなぁ、と思いつつお断わり。

他にも、京都の塩大福屋です。と発泡スチロールの箱を抱えたお兄さんが現われたり、渋谷の雑貨屋です。と何かを取り出し説明がはじまったり・・・ホント、いろんなビジネスがあるんだなぁ、、と日々思います。

そんな、セールスの方々に丁重に（時に冷たく、笑）お断りをしてるワタシですが、、

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