Audrey Hepburn
Charade
オードリー・ヘプバーンが無性に観たくなって、冬のシーンが多い「シャレード」を選んでみました。最高にキュートでエレガント。いつの時代に観ても輝いていますね。まさに、永遠の妖精。コレは1963年の作品ですけど、今年のファッションのエキスもたっぷりで、またまた新鮮で刺激たくさんいただきました。
真っ赤なデカボタンのコート、アニマル柄の帽子、七部袖のコート、ファーのポンチョのようなショート丈のコート、ウエスト太めなベルトがアクセントなニットのワンピース・・・。そして、ドール系のメイクアップ・・・。
ホントは、モニターに映るこれらのシーンを写真に納めたけど、著作権法か肖像権・・・で、ダメだよね!?
なので、オマケ。
この時代に今タイムスリップ出来るのなら、行きたい〜。どうせなら、もう少し遡って、50年代のパリと日本。
時は同じく・・・50年代の東京。
今から、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」観に行ってきまぁーす!!
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