ゴールデンウィークの風物詩

山の幸三昧

たくさんの山菜たちが実家から届きました。毎年のことなのに、なかなか覚えられない山菜たちの名前。

コゴミ、ヤマウド、イワダラ、クワダイ、フキノトウが成長した茎？、タラノメ・・・などなど。

コレ大好きなクワダイ。なんとも言えない苦味がたまない。さっと茹でお醤油をつけて、シンプルにお浸しでいただきます。どんな苦味かって言うと、パセリの風味に似てるかも。見た感じは空心菜。

そして、ヤマウドちゃん。酢味噌でぽりぽり。葉っぱは天麩羅。皮はキンピラ。残すところなく楽しんじゃいます。

筍ちゃん。このエグみが、またタマリマセン。王道な若竹煮に。

そして、やっぱ山菜といえば天麩羅。タラノメやフキノトウ、筍、かぼちゃ、コゴミを揚げました。まずは塩でいただく。

そして、天麩羅ときたら・・・やっぱお蕎麦でしょ。（ちょっとテリがないね）

幸せ一杯。