おふくろの味・・・赤坂人情編

mama

ここ赤坂2丁目に来て、10年の歳月が流れている訳ですが...それ以前...『赤坂』のイメージって、『別れても好きな人』を代表とする演歌の街。そして、その次に高級料亭...と、かなり重厚なイメージがあった。
・・・そんなイメージを抱えたまま右も左も分からず、この地でOPEN。そのOPEN初日、一度ご挨拶にお伺いさせて頂いた、お隣さんから、烏龍茶ワンケースの差し入れ。下町のような暖かさに感激!そして、その日以来、ずーっとずーっとお世話になってるんです。家族ぐるみで。すっかりパパ〜ママ〜って呼ぶのも板についてきた今日この頃...昨夜は、ママから嬉しい差し入れを頂きました。そして、おふくろの味が我が家の食卓に並びました。いつもいつも、ありがとう!!!